なうぷれ日記 第21回 『The Black Crowes - Three Snakes and One Charm』
スリー・スネイクス・アンド・ワン・チャーム / ブラック・クロウズ
1996年
01. Under A Mountain
02. Good Friday
03. Nebakanezer
04. One Mirror Too Many
05. Blackberry
06. Girl From A Pawnshop
07. (Only) Halfway To Everywhere
08. Bring On, Bring On
09. How Much For Your Wings?
10. Let Me Share The Ride
11. Better When You're Not Alone
12. Evil Eye
これはレビューでもレコメンドでもありません。あまり深く考えず、車運転しながら聴いて思ったことをさらっと簡潔に書いていくんで怒らんでくださいね(笑)聴いたことがないと何言ってるかすらわからないと思います。聴いたことあってもわからないかも(笑)
兄弟仲良くしてるうちに来日祈願シリーズ、とりあえずこの辺まで聴いときます。
07. (Only) Halfway To Everywhere
#NowPlaying
前作とは一転して地味なジャケットで地味な評価(たぶん)のアルバムじゃけど、1曲目が地味めなパッとせん曲調で始まるからこじんまりした印象に取られるんですかね?別に普通なんじゃけど前作までの1曲目がインパクト強かったから。
白いジャケットがホワイトアルバム彷彿させるからってわけでもないけど、逆に曲調はバラエティに富んどると思うんじゃけどね。ポップさも加味されてある意味前作より聴きやすい気がする。良かれ悪しかれ次作のポップさに向かってスムースにシフトするような。
サイケ混じっとるし後期のビートルズみたいな。白いジャケットがホワイトアルバム彷彿させるからってわけでもないけど。←さっき言うた。
この曲なんてまるでスライみたいじゃし、ツェッペリン3枚目とかフェイセズとかハンブル・パイとかいろいろ出てくる。でもどの曲聴いても彼ららしいと思います。散漫さはあるけどヘビロテ続けても飽きん。
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